老老介護 ~いつまでも愛情を持った関係を続けるために~


家族内事件

昨日の朝刊トップの見出しに驚きました。

『介護殺人や心中179件』

2013年以降、1週間に1件のペースとの事。

老老介護といわれる、高齢者が高齢者を在宅で介護していることによって、

体力的・精神的な疲弊による事件です。

事件に共通していた事は、

加害者が一人で介護を担っていた、

ことだそうです。

ということは、不安や悩みも自分一人で抱えていたのでしょうね。

胸が締め付けられます。

 

愛情が深かったり、責任感が強い人ほど、こういう行動に走りやすいと聞きます。

そんな理不尽で、悲惨な事件を減らせないのでしょうか?

何か出来る事はないのでしょうか?

 

シャンパンタワーの法則

がんと闘う人のブログで紹介されていた、ある法則の事を知りました。

「シャンパンタワーの法則」

シャンパンタワーの法則とは

シャンパンタワーをピラミッド状に積み上げて
グラスをこんな風に見立てます。

1番上のグラスを自分自身と見立てて
2段目を、家族(身近な人たち)と見立て、
3段目を友達や一緒に働くスタッフと見立てて
4段目をお客様と見立てていきます。

こう考えた時に、
あなたは何段目からシャンパン(エネルギー)を注いでいますでしょうか?

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マツダミヒロさんブログ から引用

 

2段目、3段目から注いでも、全体は上手に満たされません。

つまるところ、自分自身に愛情を注がないと、他人をいたわれないという事なのですね。

事件を起こした人は、自分を犠牲にし過ぎたあまりに、

互いに愛情を持った関係を保てなくなってしまったのです。

 

考え方を変える

今年亡くなった私の義父も、2年間の在宅介護生活をしていました。

幸い、娘である家内と義母、おばが近くにいましたので、

ある程度みんなで分担できていました。

そのような環境になく、一人で全部をまかなう人にとっては、やはり限界があります。

「一部分を、専門家に任せる。」

という選択肢もアリです。

責任感のある方や、昔からの慣わしにとらわれている方は、

「そんな放棄するよう事は出来ない!」

「家族が面倒を見るべきだ!」

と思い込み、負担が限界を超えてしまうのでしょうね。

 

その考え方を

「出来る部分は自分で面倒を見て、

限界を超えそうな部分は、介護施設を利用する。」

という風に変えていってもよいと思います。

介護施設には、専門家(介護のプロ)もいて設備も整っています。

介護のプロは仕事として取り組んでいますので、語弊が有るかもしれませんが、

「事務的」に対処してくれます。

実は、その方が介護される側も、逆に遠慮がなくなり楽な場合もあるのです。

また、施設からの外出は自由ですし、家族が入室する事も自由です。

昔の、姥捨て山のイメージはありません。

私どもが提携している施設は、入居者も職員さんも明るい雰囲気です。

一度、施設見学してみると一発でイメージが変わりますよ!

 

わたしたちが出来る事

【一般社団法人 全国老人ホーム紹介機構】加盟店のプラスホームでは、

介護施設(老人ホーム)のご相談・ご案内も承っております。

また、「失敗しない老人ホームの選び方」セミナー も不定期ですが開催しております。

 

そうは言っても、老人ホームに入居するためには資金が必要です。

経済的な問題で躊躇されている方も、多数いらっしゃると思います。

私どもは不動産業者ですので、不動産を有効に活用したご提案が可能です。

 

一人で悩み、苦しんでないですか?

愛する人を殺めるような、皮肉な事件を少しでも減らし、

いつまでも、お互いに愛情を持った関係を続けるために、

わたしたちが出来るお手伝いの一つです。

 

不動産取引の専門家の「宅地建物取引士」「不動産コンサルティングマスター」「福祉住環境コーディネーター2級」がいる株式会社プラスホームは、不動産業21年の実績と積み重ねた信頼があります!不動産に関するお悩み・御相談をワンストップで解決します。お気軽にご相談ください。 ご相談無料です!
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